子育てって、もう一度人生を生き直す感じなの
最近つくづく思うのよね、やっぱり子どもを産むことが女の一番の幸せなんだなって。
芦沢央.悪いものが、来ませんように(角川文庫)
鞠絵も子どもを産んで変わったよね。子育てって、もう一度人生を生き直す感じなの。自分も通った道を辿っているはずなのに、新しい発見がたくさんある。親になることで人間的に成長する部分って大きいよ。
梨里と紗英の子が遊んでるところを見るのが私の夢なの。どう?そろそろ叶えてくれる気にならない?
こんなにやりがいがある仕事は他にないんじゃないかと思うの。だって母親っていう存在には代わりがいないでしょう。
冗談や世間話に交ざりながらも事あるごとに重ねられてきた奈津子の言葉が、頭の中をぐるぐると回る。働いたこともないくせに、どの口が言うの、とかろうじて蔑むように思う。なのにそう思うそばから、虚しさがこみ上げてきてしまう。
──だって、わたしは、子どもがほしい。
ねこです。
じぶんが なしえなかったことを こに たくす
みたいなのを よくみます。
ピアノを ならわせたり やきゅう やらせてみたり
よくわからない こどもの うちから おやの いこうに そって
きづけば いろいろなこと やってたり。
でも こどもは こども。
かならずしも おなじものを すきになるとは かぎらないのです。
おねいさんの きんじょの こに、かいがと、スイミングと、えいかいわを
ならっている こが いましたが、
とうの ほんにん どれも あまり きょうみが ないようで
どれも ちゅうとはんぱに なってました。
おやの こころ こしらず、この こころ おやしらず。
ねこは もし こどもが うまれたら
たいやききょうしつに かよわせて たいやきを じょうずに やけるように なってほしいです。
あ でも こどもが たいやき すきじゃなかったら たいへんです。
しっかり このみを きいてから たいやきにするか いまがわやきにするか かんがえます。
