月別アーカイブ: 2012年11月

凸凹デイズ

これは心の汗だもん

「ねえ、クロ」
 黒川はキーボードを叩く手をとめた。「取らぬ狸の皮算用」
「なによ」と醐宮。
「おまえはもう賞をとったつもりでしゃべってる」
「とれるよ、ぜったい」
 はあと黒川はため息をついた。そして言った。「賞とったらほんとうに幸せになれるのか。おれたち三人」
「もちろんだよ」醐宮の声が震えていた。泣いているのかもしれない。
 黒川はたちあがり、台所へとむかった。なにをするのかと思いきや、ガリガリ君を三本、もってもどってきた。
「ほら」無愛想に、醐宮と大滝に一本ずつ渡した。
「泣くな、莫迦」黒川は容赦ない。「まだ酒が残ってんだろ」
「泣いてないよ」ぐずぐずと鼻をならしながら醐宮が言った。
「泣いてんだろが」
「これは心の汗だもん」

山本幸久.凸凹デイズ(文春文庫)

ねこです。

アセ と いえば せいしゅん です。
ダッシュ→いいアセ→シーブリーズ!です。

おねいさん が ちゅうがくせい の とき アセ を かくと きれい に かみのけ が ぴんぴん たつ おとこのこ が いました。
まるで はりねずみのようでした。
ちょっぴりあこがれでした。
ヘッジホッグヘアーに。

おねいさん は アセ を かいても だらだら くびすじ から たれてくるだけなので なんとも ざんねん です。
なんかこう すいてき が うっすら うかぶ と ちょっぴ りせくしー なのに。
だらだら アセ ながしながら せんぷうき の まえ で かんビール。
せくしーとは ほどとおいので もう ちょっと がんばりましょう。