彼女が最後に見たものは

僕なら誰にも泣かないでもらいたいです

「僕なら誰にも泣かないでもらいたいです」
 泣いてくれる人がいてよかった、というさっきの言葉への返答なのだと気づいた。
「え、そうですか?」
「ええ。そうです」
 そうだろうか、と岳斗は自分に置き換えて考えてみた。いや、やはり泣いてくれる人がいないのはさびしい。誰からも愛されず、誰ともつながっていない人間なのだと感じられてしまう。死を受け止めてもらえないということは、存在そのものを無視されたことになるのではないだろうか。
「でも、泣いてくれる人がいないとさびしくないですか?誰にも相手にされない人みたいで」
 岳斗は考えたとおりを言葉にした。
「僕は笑ってほしいです」
「え?死んだら笑ってほしいんですか?」

まさきとしか.彼女が最後に見たものは(小学館文庫)

ねこです。

おねいさんは なみだもろいことで ゆうめいですが、
ひとの しに ちょくめんしたときは あまり なきません。
ひとは いつか しぬものという しゅうきょうかんを もっているからかも。
でも まわりの ひとの おもいとか きもちとか そういうめんで かんじとって
ないてしまうことが あります。

ねこも おそらに いくときは おねいさんには わらっていてほしいです。
たのしい おもいで たくさん おもいだしてほしいです。
いちばんに おもしろいことを おもいだしてもらえるよう
おもしろい わざを たくさん ひろうしておきます。
そうすることで ねこの おもいでで えがおに なれるはず。

まずは ロボットいつきひろしさんの モノマネを マスターしたいです。
ユーキャンで まなべるか しらべてみます!

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